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参加店紹介 第26回 株式会社コトナ~Kotona 様

参加店紹介 第26回 株式会社コトナ~Kotona 様  今回は「株式会社コトナ~Kotona」さんをご紹介します。 「株式会社コトナ~Kotona」さんは、東山区三条通白川橋にある警備会社です。京の七夕や五山送り火、祇園祭など様々な所で活躍されており、私たちを守ってくださっています。 今回お話を伺ったのは、「株式会社コトナ~Kotona」の統括課長の水上太一さん、営業担当課長の増田卓さんです。

コミュニティプロジェクトチーム(以下「コ」):よろしくお願いします。早速ですが、コトナさんはどのような会社ですか?
株式会社コトナ~Kotonaさん(以下「K」):警備会社ですので、さまざまなところで警備をしています。警備をする上での最大の目標は、住民の皆さんをはじめ,京都を訪れる観光客の皆さんに安心して京都のまちを楽しんでいただくことです。そのために、社員の教育に力を入れています。

コ:コトナさんの警備の特徴を教えて下さい。
K:常に難しいと感じていることですが、警備中に何も起きず、無事に安全に終わったとしても、もしかすると誰もいなくても何も起きなかったかもしれません。ですが我々がいることでお客様に安心してもらえるように、安心感を形として生み出せるようにしていきたいという思いでやっています。

コ:女性チームによる警備もされているのですね。
K:女性がいた方が場も明るくなりますし。例えばマラソン大会でしたら女子更衣室などの警備もあり、他にもイベント警備などでは女性チームの警備を望まれているお客様も少なくありません。女性の警備員の数は社内でもまだまだ少ないので、貴重な女性隊員を会社としても大切にして頑張っていきたいと思います。

コ:どのような種類の警備をすることが多いですか?
K:一昔前は道路など道で立って旗を振るなどというような仕事でした。そのようなイメージを持っている人も多いと思います。最近になって仕事の内容も変化し、施設警備やイベントの警備なども増えてきました。工事の警備もあれば、イベント警備や施設警備もするという形でバランスよくやっています。

コ:イベント警備において、特に注意していることはありますか?
K:警備員の存在感は示したいですが、目立ちすぎてもいけません。イベントが主役ですし、警備員はあくまでも脇役であり、縁の下の力持ちであることが大切です。お客様に安心して頂き、イベントを楽しんでもらえるようにすることが一番の目標です。

コ:警備をよりスムーズに行うために工夫していることはありますか?
K:やはり隊員同士のコミュニケーションです。朝や警備の開始時と終了時に会社に連絡が入るのですが、例えば雨が降っていたら体調は大丈夫かと声掛けをしたり、もし初めて行くような現場であれば、一度事務所に呼び出して場所を確認したり、警備を行う隊員に不安を与えないようにしようと考えています。準備を整えておくことがスムーズな警備につながると考えています。

コ:近年外国人観光客が増加していますが、警備で大変なことはありましたか?
K:英語については文章は難しくても単語としてはわかります。例えば、「バスストップ」や「キョウトステーション」などという横文字だったりですね。ですが、中国語や韓国語となると単語もわからないということもあります。バスに乗りたいなど簡単なことであっても通じないということがあります。今たくさんの中国、韓国の方に来ていただいているので、そのようなところでは十分なサービスができていないと思います。

コ:お客様と印象に残るようなエピソードはありますか?
K:以前現場で仕事をしていた時があって、いつもやっている現場とは違い京都駅で作業をした時に、次の日に「昨日京都駅に行ってたよね」とたまたま見ていた人に声を掛けられました。嬉しかったし、いろんなところで見られているのだなと思いました。声を掛けられて嬉しかったと同時に、改めて丁寧に仕事をしようと思いましたね。

コ:仕事をしていて、どのようなところにやりがいを感じますか?
K:やはりお客様に喜んで頂いた時です。ありがとうございましたとお礼を言っていただいた時や、業務が事故なく終われた時が嬉しいです。あとは道案内した時など、喜んでもらえた時がやっていて良かったと思える瞬間です。

コ:仕事をしていくうえで大切にしていることはありますか?
K:まずは自分の健康です。我々の警備の仕事はお客様を守る仕事です。そのためにはまず自分が健康でないとお客様は守れないので、そこは一番大切だと思います。

<取材を終えて>
 コトナさんの取材を通して、お客様に安心感だけではなく、喜んで頂けるように警備に取り組んでおられるということがわかりました。仕事をする上でコミュニケーション、健康管理を大切にし、日々お仕事をされています。様々なところでお仕事をされているので、今後お見かけする機会も増えるのではないでしょうか。

更新日:2016年10月14日(金)


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