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参加店紹介 第1回 「陶点睛 かわさき」さん 

参加店紹介 第1回 「陶点睛 かわさき」さん   今回から,東山観光支援コミュニティの参加店舗について,その魅力を皆様により知っていただけるよう,ホームページ上で店舗紹介を始めます。
 東山観光支援コミュニティプロジェクトチームのメンバーが実際にお店に訪問し,お店の方からお伺いしたお話を記事にまとめ,連載していきます。

 記念すべき第1回目は,五条坂沿いにある老舗の陶器屋「陶点睛 かわさき」さんです。

 「陶点睛 かわさき」さんは,築100年を超える町家を改修したお店で,奥の坪庭も鑑賞できるなど,たたずまいにもこだわっておられます。外国人も含めた観光客をはじめ,ご近所の方でも気軽に入れるお店です。

 今回は,店主の河崎尚志さんにお話をお伺いしました。

コミュニティプロジェクトチーム(以下「コ」) 初めまして。早速ですが,「陶点晴かわさき」さんではどんなものを売っておられますか?
河崎さん(以下「河」) 京焼・清水焼や普段使いの日用品まで,幅広く取り扱っています。

コ どんな商品がよく売れますか?
河 どの商品も人気があり好評です。中でも,清水焼は大人気です。職人さんによる芸術的な絵柄や色彩,器の軽さや持ちやすさ等が,お客様に好評です。

コ どのようなお客様が来られますか?
河 清水寺を訪れる観光客や,海外からお越しの外国人の方等です。そのほか,近郊の方が日用品や,ちょっとしたお土産・プレゼントをお求めになるなど,様々です。

コ 外国からのお客様も多いとのことですが,どのように接客されていますか?
河 なるべく英語で会話することを心がけています。英語が通じない場合でも,身振り手振りや筆談で,心が通じるようにしています。

コ 陶器屋さんということで,店内は割れたら危険な物がありますが,お子様の接客はどうしていますか?
河 お子様には,おもちゃや人形などをお貸しして遊んでもらい,その間に親御さんにゆっくりお買い物をしていただいています。

コ どんな「おもてなしサービス」をされていますか?
河 観光客の方が最も困っていること,例えばトイレの貸し出しや道案内,手荷物預かりは積極的にしています。
  また,お店で写真をとってあげたりもします。町家ということもあってか,特に外国からのお客様に喜んでいただけるんですよ。
  他にも,希望料理を食べられるお店を提案したり,空き時間に見学できる場所を一緒に探したりします。

コ お店をされていて,心温まるエピソード等はありますか?
河 遠方からのお客様が京都に来られるたびにお店に立ち寄ってくださったり,ありがとうなどの感謝の言葉をかけていただいた時等は,幸せな気持ちになります。お客様からお土産をいただくこともあるんですよ。

コ おもてなし隊についてお伺いします。河崎さんがおもてなし隊に参加されたきっかけは何ですか?
河 東山のよりよい発展を望んでいます。東山全体で観光地として「おもてなし」を考えていかないといけない。そのために何をすればよいのか,と考えていたので参加しました。おもてなし隊に参加することで,何かできることはあると考えています。

コ 最後に,おもてなし隊に期待していることについてお聞かせください。
河 参加店をもっと増やして,東山という大きな集団をうまくまとめてほしいです。
  また,英語や中国語などの多国語のわかる一覧を作ってもらい,もっとお客さんをおもてなししたいと思います。

コ  今日はお忙しいところ,ありがとうございました。

<取材を終えて>
 まず,店主の河崎さんの人柄の良さが心に響きました。東山区のために何かできることはないだろうか?より良くしてくために何が必要なのか?と,東山の事を深く一緒に考えてくださいました。
 また,店内にあるお庭がとても魅力的でした。陶器とあわせて,町家の風情も楽しめるお店だと感じました。五条坂近くにお越しの際は,ぜひお立ち寄りください!

<陶点睛 かわさき 店舗情報>
 詳しくはこちら ↓
 http://higashiyama-kanko.jp/community/shop/index.php?lid=198

 


更新日:2014年01月14日(火)


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