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参加店紹介 第16回 カフェなづな 様

参加店紹介 第16回 カフェなづな 様 今回は「カフェ なづな」さんをご紹介します。「カフェ なづな」さんは,市バス「馬町」のバス停を降りてすぐ北側に見えるローソンの脇の道を西へ,五分ほど進むと右手に見えてくる木のあたたかさを感じられる素敵なカフェです。
 
コミュニティープロジェクトチーム(以下「コ」):それではよろしくお願いします。早速ですが,どのような目的でこのカフェをはじめられたのですか。
カフェなづなさん(以下「な」):修道洛東園地域交流センターのお手伝いをさせていただき,地域の方の交流の場になればと願っております。一般の方も利用可能なギャラリーでは,利用者の方の絵画他を展示しています。また,東山区長のお地蔵さんのお話しを聞くイベントやフェルト作りなどのイベントの場所としても利用し,地域交流を行っております。
 
コ:このカフェはどのようなコンセプトで活動されていますか?
な:地域の人に,憩,交流の場として気軽に利用してもらいたいと考えています。
 
コ:どのようなお客様が多いのでしょうか。
な:地域の方や,また,このお店は老人ホームの修道洛東園さんの中にあるので,利用者さんが車椅子でそのまま来ていただいております。最近では,外国人観光客の方も増えてきていますよ。
 
コ:このお店のおすすめのメニューは何ですか?
な:季節に合わせてメニューを変えています。今の季節ですと,くずきりやあずきアイス,あんみつなどが人気です。冬は,おしるこやコーンポタージュなどの温かいものが人気ですね。また,手作りのクッキーは現在7つの種類があり,パッケージデザインもおしゃれで人気の商品です。中でも,抹茶クッキーとクルミのクッキーが人気ですね。
 
コ:お客さんとのやりとりで印象に残ったことは何ですか?
な:普段から地域の方や修道洛東園の利用者さんがよくおしゃべりに来てくださいます。常連さんとは長話をすることが多々あり,和気あいあいとした雰囲気で仲良くお話ししています。
 
コ:なづな学園さんで製作された陶器やタンブラー,バッグなどを販売されていますが,どのようなものが人気ですか?
な:今の季節は,利用者さんが絵をつけたうちわや絵葉書が人気ですね。季節感がある絵を描いてもらっています。冬はマフラーや帽子などの毛糸製品も販売しますし,タンブラーや刺し子や紙すき製品も学園で製作して販売しています。こちらの商品は手作りのあたたかみがあるのが特徴です。
 
コ:今後,おもてなし隊にどのようなことを期待されますか?
な:みなさんが京都に来ていただけるようにどんなことが求められているのか教えていただきたいですね。お店で待っているのではなく,お客様のニーズを捉え,自分たちの持ち味をアピールできるように営業をしていきたいと考えています。
 
コ:今後どのようなお店にしていきたいですか。
な:今後もみなさんの思いに応えて地域の方々に交流の場として利用していただけるようなお店にしていきたいですね。
 
<取材を終えて>
 カフェの取材だけではなく,なづな学園さんの製作の様子も見学させていただきました。なづな学園さんでは,利用者の皆さんが陶器や織物など様々なものを製作されており,活気に満ちていました。
 カフェは時間を気にせず,ゆったりとくつろげる空間でした。地域の方々の交流の場づくりをされているカフェなづなさん。東山に来られた際は,ぜひお立ち寄り下さい。
更新日:2015年09月08日(火)


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