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参加店紹介 第19回 京都市東山いきいき市民活動センター 様

参加店紹介 第19回 京都市東山いきいき市民活動センター 様  今回は京都市東山いきいき市民活動センターさんをご紹介します。
 京都市東山いきいき市民活動センターさんは市バス「知恩院前」のバス停から,東大路通りを北へ向かい,二筋目を西に徒歩2分の場所にあります。今回お話しをお伺いしたのは,東山いきいき市民活動センターの西本センター長です。センターについて,丁寧に説明していただきました。

コミュニティプロジェクトチーム(以下「コ」):センターでは,どのような活動をされているのですか?
京都市東山いきいき市民活動センター(以下「い」):演劇や音楽などのサークル活動や勉強会,ボランティア活動や会議など,広く地域の方に使ってもらう部屋を提供しています。NPOの方々用のデスクやロッカーの貸出しも行っていますよ。また,地域の方に参加していただけるイベントも企画しています。いきいき市民活動センターは市内に13箇所ありますが,東山いきいき市民活動センターは利用者が一番多く,年間約4,500件,延べ約12万人の方に利用いただいています。

コ:このセンターで特に気を配っていることはどういったことですか?
い:年間で約12万人の利用者が来られるので,会議室などの予約ミスがないように特に気を付けています。また丁寧に掃除や片づけを行うとともに,部屋の目的に応じた使い分けをすることで,利用者の方々に気持ちよく使っていただけるように気を配っています。

コ:利用者の方に喜んでいただけたエピソードを教えてください。
い:市内には一般の方が使えるような貸会場があまりないので,「いきいき市民活動センターがあってよかった。」と言っていただけます。また,スタッフが若いので,お年寄りの方には「スタッフが若くて対応が良い」と喜んでいただいていますよ。

コ:センターでは,多くのイベントを行っておられますが,その中でも特に行ってよかったと感じたものを教えてください。
い:舞妓さんの着付け師の方に来ていただき,講習会をした時です。その時は,着物を着た参加者の方々がたくさん来られて,地域の歴史,文化に触れられる良いイベントであったと思います。東山の伝統や文化を伝えていくことは大事だと思いますし,参加者の方からの評判が良かったので,とても印象深いです。

コ:イベントを企画する際に気を付けていることはありますか?
い:対象とする人と時期ですね。子どもさんを対象とするなら夏休みがいいですが,地域のお祭りなどと重ならないようにするなど調整をして,参加しやすいように気を付けています。また,宣伝では,チラシをカラーにしたり,何がおもしろいのかをわかりやすく記載することを心がけています。

コ:「ツキイチ東山」というラジオ番組を行われているそうですが,始めるようになったきっかけを教えてください。
い:地域の活動グループやまちの情報発信のため,市民ボランティアのみなさんと取材や編集を行い,番組を作っています。ストリーミングアーカイブも早い時期から行っており,「ツキイチ東山」を第1回から聞けますよ。出演した方からは「スタジオでの収録がおもしろかった」と言っていただいています。

コ:私はセンターを利用したことがないのですが,会議室の利用ではない場合,どのようのセンターを利用したら良いですか?
い:会議室の利用以外に演劇公演や演奏会などのチラシやポスターなdの宣伝,また,地域のまちづくり活動に役立つ行政の補助金などのお知らせも確認でき,図書も読めるフリースペースを作る予定です。交流の場としても活用いただければと思います。

コ:今後,どんなセンターになれば良いとお考えですか?また,おもてなし隊にどのようなことを期待されますか?
い:施設内はスロープをつけるなどバリアフリーになっていますが,表示板がユニバーサルデザインではありません。はじめて来てくださった方でもわかりやすいような表示板,「こんな表示板が良い」というアイディアを地域の方と一緒に考えたいです。たとえば,ワークショップで清水焼を作り,それを表示板にするなどもおもしろいと思います。また,おもてなし隊参加団体同士の横のつながりを持てるような企画をしていただきたいです。

<取材を終えて>
地域の人たちに快適に施設を使っていただきたい。また,地域の方に喜んでいただけるようなイベントを開催したい。そんな想いがセンター長の西本さんの言葉から感じ取れました。西本さんが案内してくださったセンター内は,趣味や勉強会,オフィスになど様々なニーズの人たちが利用できる場所づくりがされていました。仲間で集う空間が欲しい方は,ぜひ,京都市東山いきいき市民活動センターを気軽にご利用ください。

更新日:2015年10月06日(火)


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