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参加店紹介 第22回 全日本パトロール警備保障株式会社

参加店紹介 第22回 全日本パトロール警備保障株式会社 今回は東大路五条や祇園花見小路などで交通誘導をされている「全日本パトロール警備保障株式会社」さんをご紹介します。

警備課の仲田さんが,私たちの取材に丁寧にお答えくださりました。

コミュニティプロジェクトチーム(以下「コ」):それでは,よろしくお願いします。まずお伺いしたいのですが,「全日本パトロール警備保障株式会社」ってどのような会社ですか。
全日本パトロール警備保障株式会社 仲田さん(以下「全」):警備保障の会社はまず,事業認定をもらわないといけないのですが,全日本パトロール警備保障は,京都府下で一番初めに公安委員会の事業認定を取得しました。警備会社は一般的にあまり印象の良い業界とは言えないのですが,地域の清掃活動に協力するなど業界のイメージアップにも努めています。

コ:東山ではどのような取組をしておられるのですか。
全:東大路五条交差点の交通誘導や,場外馬券場であるウインズ京都の周辺の交通誘導などを行っています。東山は観光客が多いので,交通誘導の業務中に,観光客から道を尋ねられることが非常に多いんです。

コ:東山で交通誘導を行ううえで,従業員の方はどのようなことを心がけているのですか。
全:「親切・丁寧」を心がけています。1年に2回,警備員の教育をするのですが,東山での活動範囲にあるすべての通りの名前と店の名前を覚えるようにしています。また,会社独自で地図を作り,表面には地図を,裏面には索引を記載し,どのお店がどこにあるかがすぐわかるようにしています。そうすることで道を聞かれてもちゃんと答えられるようにしています。また,お店が変わるごとに逐次編集もしています。東山周辺の行事も毎日朝礼で報告し,全員が把握するようにしています。

コ:観光客に対してはどのような対応をなさっていますか。
全:たとえば花見小路通りだと道路が石畳になっているので,歩行者天国だと思われている観光客の方も多く,道の端を歩いていただくように促しています。また,最近は中国からの観光客の方も多いので,中国語の案内看板を作って対応しています。

コ:観光客の方との印象に残るエピソードを教えていただけますか。
全:業務上,観光客の方にマナーを守っていただくように注意しなければなりません。注意をするということは相手を不快な気分にさせてします可能性があります。でも,観光を楽しんでいただき,東山に良い印象を持ってもらいたい。だから,嫌な思いをされないよう,親切,丁寧,笑顔で接するように努めています。観光客の方に注意をした時に,逆に「マナーを教えてくれてありがとう」と感謝をされることもありますよ。

コ:最後に,今後のおもてなし隊の活動にどのようなことを期待されますか。
全:東山に来る際に,おもてなし隊のホームページを見て東山に来ていただける。そのぐらい観光客の方に周知される存在になっていただければと思います。

<取材を終えて>
お話しをお伺いした仲田さんは,私たちの取材にとても丁寧に答えてくださいました。交通誘導などの業務の中でも,「東山にお越しいただきありがとうございます。」というおもてなしの心を持って,観光客の方々に接しておられることが感じられました。全日本パトロール警備保障の皆さんは,東山の観光を縁の下で支えておられるのを感じました。

更新日:2015年12月21日(月)


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