東山で楽しむ

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車いすに乗って東山を楽しく観光しませんか? 東山車いす観光散策マップ

※ユニバーサルツーリズム:障害の有無や年齢、性別などに関わらず、誰もが安心して楽しめる観光を目指す考え方

東山車いす観光散策マップ
地図上のアイコンをクリックすると詳細情報へリンクします。
みどころこのコースのみどころ・おすすめスポットをご紹介します。
ポイント車いすで散策する際に役立つチェックポイントです。
東山緑の散歩道コース 行程時間:60分 距離:約1km

東山でも有数の自然豊かな場所を巡る、心洗われるコースです。
草木や花々に彩られ、季節がうつろう度にその表情を変えます。静寂に満ちた木々のトンネルを抜けると、その先には・・・。知る人ぞ知る隠れスポット。艶やかな自然の美しさに酔いしれてください。

最寄駅:京阪「祇園四条駅」
八坂神社
円山公園
長楽館
安養寺
知恩院大鐘楼
最寄駅:地下鉄東西線「東山駅」

コース企画者のコラム


八坂神社 八坂神社

「祇園さん」と親しまれ、厄除け、商売繁盛に御利益があるとされている大社。 火縄をくるくると回す「をけら詣り」は京都のお正月を代表する風物詩。 京都の夏を彩る祇園祭は当社の祭礼。 末社の一つの美御前社では、身も心も美しくなるという「美容水」が湧き出る。

円山公園 円山公園

市内最古の公園で、国の名勝。地元住民や多くの観光客が訪れ、安らぎと憩いの場になっている。 庭園の池泉や枝垂桜が有名。春の花見時期には、多くの行楽客で賑わう。 その他園内には、祇園祭山鉾館、坂本龍馬・中岡慎太郎像、ラジオ塔などがある。

長楽館 長楽館

明治の「煙草王」の村井吉兵衛の別邸跡で、設計者はアメリカ人のガーディナー。 長楽館の命名は、伊藤博文。英国殿下や米国大富豪など、国内外の要人をもてなした。 築100年を超え、内外装とも豪奢な造りで数々の華麗なコレクションを収蔵している。

安養寺 安養寺

桓武天皇が平安京に遷都された際に、都を鎮守する寺として、伝教大師(最澄)が創建。 また、法然上人が比叡山を下り、吉水で開かれた草庵の一つでもある。 天台宗が始まりで、現在は時宗。 「円山」の地名は、当寺の山号である慈円山に由来している。

知恩院大鐘楼 知恩院大鐘楼

方広寺、東大寺と並ぶ大鐘。高さ3.3メートル、口径2.8メートル、重さ約70トン。 この大鐘が鳴らされるのは法然上人の御忌大会(4月)と大晦日の除夜の鐘、成人式(1月)の折だけ。 とりわけ除夜の鐘は17人でつき、京都の冬の風物詩となっている。

車いす散策のチェックポイント!
美御前社
美御前社の『美容水』 車いすに乗ったままでは届きません。 身を乗り出して水に触れるときは気をつけて。
美御前社横の鳥居
美御前社横の鳥居『車両通行用スロープ』 スロープの幅が狭いので、はみ出さないよう慎重に進んでくださいね。
八坂神社⇒枝垂れ桜
八坂神社⇒枝垂れ桜『車止め』 車止めがありますが、通れます。
長楽館⇒大鐘楼
長楽館⇒大鐘楼『急な坂道』 長距離なうえ、急な傾斜もあるためかなり体力が必要です。
大鐘楼手前の坂
大鐘楼手前の坂『滑り止め敷石』 大鐘楼の手前に短く急な坂があります。 地面には滑り止めの敷石があり、押し手泣かせです。
大鐘楼
大鐘楼『砂利道』 砂利の少ない場所選び、車輪がとられないように慎重に。


コース企画者のコラム

人口147万人を有する大都市京都。 その観光地には、なんとなく車いすでの観光が不便というイメージを抱いてしまいがちです。
しかし、このコースの長楽館から知恩院大鐘楼まで続く道は、観光のプロのえびす屋さん曰く、「京都で唯一、人ごみを避けて紅葉を楽しめる場所」なのだとか。 実際に足を入れると、その情景に思わず息を飲みました。 京都で自然を楽しむとなると、嵐山などが有名ですが、シーズンには人の海。 ここでゆっくりと桜や紅葉を楽しんでいると、なんだか得した気分になります。 坂の行きと帰りでは見渡す景色が変わりますので、様々な発見があるでしょう。
このコースでは、緑を堪能できることとは別に、人の温かいおもてなしを受けることもできました。 車いすに乗りながら長楽館を眺めていると、館内の店員さんが私たちに声をかけ、館を案内してくれたのです。 車いすの方の介助をしてくれるそうなので、安心して食事や休憩ができます。



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